また旅たび子の「体験型ブログ」
~ぷい子を連れて、旅した記録 ~ since2017
「私って、旅が好きだったんだ」
初めての子育てに離婚。人生いろいろ過ぎたけど、振り返れば「次の旅行のために仕事をがんばる」というのが私、たび子の生活スタイルでした。
シングルになって、生活の為に仕事を頑張っていたけど、合間に出かける旅行で充電し、自分が何が一番好きなのか改めて分かったのが「旅が好き」という事でした。
旅のお供には、「ぷい子」がいつも横にいます。あと何年一緒に来てくれるかな。思い出をたくさん作って、写真もたくさん撮って、このブログに綴っていきます。

- 【北海道】星野リゾートOMO7旭川
- 【沖縄県】石垣島・石垣シーサイドホテル
- 東京都・日原鍾乳洞
- 【JAL・JGC】熊本県・熊本城、阿蘇山(15レグ)
- 【香川県】うどん県行きの宇高連絡船の思い出
- 【JAL・JGC】特便チケットの買い替え
- 西は右?
- 【JGC】JAL CLUB-Aカード
- 【沖縄県】レクー沖縄北谷スパ&リゾート・プレミア棟
- 【JAL・JGC】石垣島から羽田への帰路(10レグ)
- 【JAL・JGC】与那国島でシュノーケル(7レグ)
冬旅の持ち物
対象地域:気合が必要な寒さの場所 例:北海道
基本編:子ども服のメーカーより、アウトドアのメーカーのキッズ用ウェアがお役立ち。アウトドアメーカーの冬装備は、体温に反応して保温力が上がるような、高機能のインナーが売られています。靴下も冬山用のを選べば分厚いので保温力はばっちり。パタゴニア、モンベル
- スノーブーツ:凍っている場所や雪の中を歩く事になるので、スノーブーツは必須。おすすめはSorelのブーツ。通販が安かったのでショップから取り寄せたのですが、片方の靴が、内側の白い布地が折れて足に当たって痛くなり、購入先のショップを訪問して見て貰い、結局交換して貰いました。たまに、各地のアウトレットモールで臨時で出店しているのを見かけます。見た目はごっついですが、マイナス40度にも耐えられるブーツで快適に過ごせます。SOREL
- ネックウォーマー:マフラーの代わりに。長いマフラーだと遊び際に邪魔になったり、知らない間に外してどこかに置いて来てしまう事も。紛失防止の為に。
・バラクラバ:聞き慣れない単語ですが、目出し帽の事。外ではとにかく耳を隠さないと痛くなります。マスク部分を首元に下げられるタイプがオススメ。Northface
夏旅の持ち物
対象地域:南の島、地域 例:沖縄
ポイント:子どものセットは、プールバッグに入れておくと持ち運びに便利です。
【キッズ、プール8点セット】
- 水着
- ラッシュガード(半袖、前開き、色々なタイプがあります)
- 水中メガネ(普段、使っている∞形)
- タオル(てるてる坊主になれる形のがなおgoo)
- キッズ用日焼け止め
- 浮き輪
- 帽子(あごひもが付いていると飛んでいかない)
- お菓子(ジップロックに入れてあれば、濡れ防止にも)
【キッズ、海セット※プールセットに足す】
- ライフジャケット
- マリンシューズ(ビーチサンダルだと流されたり岩場で足を怪我したり)
【キッズ、宿泊セット】
- 宿泊数+1日分の着替え(Tシャツは現地で買っても◎)
- 海・プールセットとは別の防止
- 水筒
- ビニール袋(何かと必要)
- ゲームなど
【大人、宿泊セット】
- スマホ+充電ケーブル+バッテリー
- 水濡れOKのケース(首から下げられるけど、重たい)
- デジカメ+ケーブル+SDカード(+自撮り棒)
- 圧縮袋
- 宿泊数+1日分の着替え(リゾート的なワンピースがあると楽しい)
- 水着(上下)+ラッシュガード
- ジップロック(飛行機内のごみ袋を貰っておくと何かと使う)
- ビニール袋(洗濯物はホテルの部屋にあるランドリー入れのビニールを活用)
- 小袋入り洗剤(コインランドリーを使う時に必要。現地のは高い)
- タオル(ハンドタオル、フェイスタオル)
- サングラス
- 化粧品+日焼け止め+ボディケア用品(小分けにして持参)
- 入浴剤(現地で購入しても◎)
- 飲み物(水筒があるとホテルで氷を入れられる)
- 飴、ガム
- コンタクト+ケース+洗浄液(容器ごと持っていく時はラップで全体を包む)
- メガネ+ケース
- 移動バッグ
- 免許証(忘れるとレンタカーに乗れなくなります)
- 保険証
- アルコール除菌
- マスク